STORY

ストーリーイラスト

繁栄と栄華を極めた選手たちの使命が終わりを迎えてから長い年月が過ぎた。
選手たちのほとんどの能力が衰え、控え選手さえもいなくなった終わりを迎えたセ界。
複雑に建造された球場はまるで迷路のような廃墟となり、整備するものがいなくなった設備たちは
徐々にその動きを止めていく。
いつ終わってしまったのか、いつから終わっているのか、そんなことを考えることさえなくなった
大松のセ界であてのない旅を続ける二人の選手。
アツシとショーイツは今日も愛用バットのシッテンアラートを持って球場の中を彷徨っていた。

大松の世界をぼろぼろと生き抜くヤクルトピアファンタジーが今、幕を開ける。

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さとうパンチ KADOKURA

© よびみず/慎重社 「勝負大松奇行」製作委員会